2006年秋 ヨーロッパ旅行


1日目: 2006/9/8(金)


成田空港までは車で移動したいので、ネットで空港周辺の駐車場を探してみると、10日間で下は2,000円台から上は10,000円以上までとたくさん見つかりました。あまりに安すぎるのも少し不安なので、ターミナルに近いところにある約4,000円の駐車場を予約しておきました。

自宅から成田空港までの道のりでどうしても避けられない渋滞箇所がいくつかあるのですが、今日はいつもに増して渋滞がひどく、下道を走るルートへ変更することにしました。これとて実は危ない賭けなのですが予想の範囲内で済み、2時間前には無事駐車場に到着。

アムステルダムまでのチェックインとウィーンまでのスルーバゲージ手続きがすんなり済んだので、空港内を散策してから出国手続きへ。第2ターミナルは今となっては少し見劣りがしてしまいます。出国後にあった外為銀行を覗いてみると1ユーロ=約154円と表示。 日本円よ、もう少し頑張ってくれ!

成田にはCIのラウンジがないのでJALラウンジを利用して下さいと言われましたが、搭乗ゲートはサテライト側なので、長居することなく退室しました。

16:00少し前に搭乗開始。
まずは台北まで飛び、3時間程のトランジット後バンコク経由アムステルダムまで向かうのが今日の予定です。なぜ故にバンコク経由なのか?と思いつつ機内誌を手に取って、ルートマップを見てみるとその謎が解けた気がしました。チャイナエアラインは台北からヨーロッパ方面へはアムステルダム・ローマ(バンコク経由)・ウィーン(アブダビ経由)・フランクフルト(直行)へ就航しているのですが、このうち唯一の直行便であるフランクフルト行きのルートマップは明らかに、これ見よがしに思えるほど中国上空を避けて線が描いてありました。おそらく、台湾の航空会社は中国上空の飛行許可が得られないので、ヨーロッパ方面の路線の多くはやむなくどこかを経由するのではないかと思います。エバー航空のヨーロッパ線もほとんどがバンコク経由なのも同じ理由かなと思われます。


そんなことを考えているうちに、機は成田空港を離陸し一路台北へ向かいます。
メニューには和食と洋食が2種あったので、やっぱり日本発だから和食にしようかなと考えていたら、同じ事を考えていた人がたくさんいたようで「和食は売り切れ」と言われがっかりです。食べ終わって程なくしたら「まもなく台北着陸」とのアナウンスが流れてきました。

台北空港では第2ターミナルへ到着。アムステルダム行きは第1ターミナルから出発なので、乗り換え案内に従い第1ターミナルへのシャトルへ乗車。この時間では空港内の人もまばらです。台北で乗り継ぐ人もそんなにいないようです。

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シャトル乗り場 台北空港CIラウンジ 台北空港搭乗口

閉まっている店も多く、空港内を歩いてもさして時間がつぶれそうにないのでCIラウンジへ。本拠地だけあり一通りの設備は整っています。アジア系の航空会社では定番なのでしょうか、ヌードルバーもありました。シャワーを借りてさっぱりするという当初の目的を達成したので、あとはゆっくり新聞や本を読んで過ごしました。

22:00頃搭乗開始、ほぼ満席です。離陸後すぐに軽い食事が出された後は電気が消され、おやすみモードに。バンコクには翌日1:10に到着の予定です。



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