サファリの1日
ケニアに行ったからには「とにかく四六時中動物を見たい!」意気込み満々ですが、ゲームドライブは基本的に朝と夕方にそれぞれ2〜3時間程度です。それ以外の時間は何をするの?と思いがちですが、あっという間に1日はすぎてしまいます。

朝のゲームドライブの代わりに、自費のオプションになりますが、バルーンサファリを楽しむことが出来ます。その場合、基本付いている朝のゲームドライブは行くことはできません。


X月X日 (日の出:06:30 日の入り:18:30)
時刻 通常パターンの日 バルーンサファリの日
04:30 (まだ夢の中) モーニングコール
06:00 モーニングコール バルーンサファリ
(朝食付)


バルーンサファリのススメ
に詳細をレポート
しました。
06:30 ゲームドライブ
08:30
09:00 朝 食
10:00 自由時間
12:00 昼 食
13:00 自由時間
15:30 ゲームドライブ
18:30
19:30 夕 食
21:00 バーで軽く一杯
おやすみなさい zzz

現地での感覚は「日の出から2時間くらいゲームドライブして、ご飯食べて、日没前3時間前位からゲームドライブを始めて日没になったら戻り、ご飯食べて、暗くなったから寝る」程度に落ち着きます。

携帯や時計すら必要としない生活に初めは違和感がありますが、すぐにこれで良いのだと思えるようになります。しばらく経つと曜日の感覚が無くなりました。

空いた時間に何をする?
食事と食事の間は完全な自由時間になります。もちろん、テレビはありませんし、携帯も非現実的です。
ですので、思うがまま昼寝したり、なかなか読めない本を一気に読んだり。

ロッジは敷地が広いので、散歩するだけでも結構良い運動になります。さすがに敷地内には大物動物が入ってこれないよう、柵をしたり、警備のスタッフが巡回していますが、それでもサルなどの小動物が紛れ込んだり、鳥類・蝶などの昆虫類は見ることが出来ます。

写真好きな方は敷地内を歩くだけでも、良い素材に出会えるかもしれません。
ぼーっと外を眺めるだけでも小さな楽しみがいっぱい見つかります。

結局、何をするわけではないような気がしたまま、次の食事時間が巡ってきます・・・。

夕食を終えた後は、これまで見たことのない無数の星に覆われた空を眺めるのもケニアならではです。
あまりの星の多さに、ただただ驚く毎日でした。

昼間にひとつだけやっておくべき事がありました。
それは「
デジカメバッテリーの充電」です。

たいていのロッジは、電気の使用に時間の制限があります(ロッジ毎に違いますのでよく注意して下さい)。
夜間(深夜)はまず電気が使えないと考えておいた方がいいでしょう。寝ている間に充電は基本出来ません。
電気が使える昼間のうちに充電しましょう(ただし、客がすべて出払う午後のゲームドライブの時間帯は電気使用停止のところは多いみたいです)。

「バッテリー 複数用意と 昼間の充電」(字余り)
バルーンサファリのススメ
アンボセリ公立公園やマサイマラ国立保護区では気球に乗って空から眺めるサファリ、「バルーンサファリ」のオプションに参加することが出来ます。通常のツアーとは別に申し込むもので、自己責任が伴います。

バルーン乗船と朝食が付いて、1人400ドル前後(2012年当時)と決して安いものではありませんが・・・・、

「乗って良かった!」と今でも感慨に耽っております。

バルーンサファリの主な流れは、

AM 4:30 宿泊ロッジへバルーン会社の車がお出迎え
(ガイドさんは付いてきません)
AM 5:00

打ち上げ場所のロッジへ到着、簡単な受付を済ませる

AM 5:15

ロビー用意してある暖かい飲み物とクッキー程度を食しながら待機
※トイレも済ませおく

AM 6:00 バルーン打ち上げ場所へ移動、準備中の気球を眺める
AM 6:30 バルーンに搭乗、日の出頃に次々とバルーンが上がって行く。ゆっくりと風にまかせ、時々上下しながらアフリカの大地を眺める。眼下をバルーン会社のスタッフ一団の車列がバルーンにあわせて付いてくる。
AM 7:40 あっという間に時間が過ぎ、着陸態勢へ。指示された姿勢で待つ
AM 7:45 穏やかな天気のせいか、思ったほど揺れず、ふんわりと着陸。着陸予定場所に先回りしていたスタッフが待っている。
AM 8:00 何もない草原のど真ん中にテーブルがセッティングされ、調理スタッフが朝食の準備を進めている。席に着くとウェイターがシャンパンを持って登場。みんなでまずは乾杯!
AM 8:05 ビュッフェ方式の朝食がスタート。出てくる料理は普段と変わらずだが、場所は草原のど真ん中。開放感満点とはこのことでしょうか。グラスを空けたらすぐにシャンパンを注いでくれるので、朝から心地よいほろ酔い気分に。
AM 8:30 搭乗証明書をひとりひとりにプレゼント。ついでにバルーン搭乗中に記念撮影したものを焼いたCDも販売、思わず記念にと買ってしまう。
AM 9:00 朝食を終えると、ロッジへ戻ります。帰路はロッジ別に車に分乗して戻ります。自分がどのロッジに泊まっているかスタッフに伝えると乗る車を指示されます。
AM 10:00 軽くゲームドライブをしながら、ロッジに戻って終了。


主な場面を写真でまとめて見ました(写真の拡大はしません)。

打ち上げ準備中 次々と飛び立ちます
日の出(曇って見えず) 真ん中の黒い物体が随走車です
無数に走る轍 ヌーの集団を上から
地球が丸いと分かる地平線 まもなく着陸
着陸後、スタッフがお迎えに来ました テーブルを草原のど真ん中にセット
草原の真ん中で暖かい食事を提供 シャンパンで乾杯!