泊まる
《(特に)個人手配の場合》
ロッジの数は決して多いとは言えないので、いつも混み合っている印象を受けます。またロッジ自体も小規模が中心なので、「行きたいロッジがあり」「行ける時期が限られる」のであれば、早めに旅行会社に相談しましょう!時期・場所によっては1年後の予約が埋まっていることも普通にあります。
特に、ナクル湖は公園内ロッジが2カ所しかないため満室続きで、我々も4ヶ月以上前に動き始めましたが、結局公園内ロッジを確保することが出来ませんでした。
繰り返しますが、行きたいロッジがあり」「行ける時期が限られる」のであれば、早めに旅行会社に相談しましょう!
ベースキャンプマラ 【マサイマラ国立保護区】 レイクエレメンタイタロッジ 【ナクル周辺】
キリマサファリキャンプ Kilima Safari Camp 【アンボセリ国立公園】
◆立地上「公園敷地外ロッジ」との位置付けなので、公園ゲートすぐそばにあって移動距離はとても短いのに宿泊料金はリーズナブルです。
◆テントロッジですが、1棟ごとの面積は広く、シャワー・トイレ・洗面所が各棟にあります。
◆敷地内に展望台があり、隣接して水場を設けているため、ゾウ他動物たちがやってくるチャンスが多いです。
◆天気が良ければ、レストランからキリマンジャロを望むことが出来ます。
テントロッジ ご案内
外観:コテージの寝室部分がテントタイプになっています。 2ベットタイプが基本のようです。この奥が水周り部分です。
室内には扇風機を始め、ランプ・蚊取り線香・水ボトル等必要最低限のものは用意されています。もちろん、テレビ・電話・目覚まし時計はありません(必要ない)が、モーニングコールは前もって起床時間を伝えておけば、従業員が起こしに(呼びに)来てくれます。寝室の奥に広い水周り部分があり、左奥がシャワー、左手前がトイレです。 寝室の奥にこのような広い水周り部分があり、左奥がシャワー室、左手前がトイレです。
簡易水洗トイレです。 温水シャワーですが、太陽熱温水器によるものなので、天気によっては完全な温水ではありません。そこは我慢しましょう。
レストラン兼展望台とその眺め
敷地入り口にある、レストラン・バー兼展望台の建物です。食事の時は全員ここに来るシステムです。上の笠のような部分が展望台で、レストランの中央部分から階段で上がります。 展望台は基本的にいつでも上がることが出来ます。キリマンジャロ方向ですが、このときは雲がかかって山頂は見えませんでした。
広々とした敷地の中にロッジが点在して並んでいます。一番遠いところだとレストランから5分ほど歩くかもしれません。 手前に見える建物はフロント・ロビーとお土産店です。その奥の赤丸部分が公園ゲートです。サファリカーに乗ればものの数分でゲームドライブが始まります!
敷地に隣接して設けられた水飲み場。このときはハゲワシがいました。 ちょっと遠くはなりますが、敷地のすぐ奥でもゾウを始め、いくらかの動物達を見ることが出来ます。
このゾウ達はあのハゲワシがいた水飲み場へ向かってきています。タイミングが合えば、柵越しにゾウを見ることも可能です。 天気が良ければ、レストランからでもキリマンジャロを眺めることが出来ます。スタッフに聞いたところでは、早朝の方が綺麗に見られる確率が高いとのことです。
ベースキャンプ マラ (Basecamp Mara) 【マサイマラ国立保護区】
◆タレクゲートの至近。ゲートを出て集落を横切るようにして到着しますが、中に入ればタレク川を望む別世界のような広大な敷地が広がります。
◆全部で12棟の小規模ロッジ。オバマ大統領ファミリーも過去に宿泊。ゲスト一人一人への細かな気配りが行き届いています。
◆エコロッジを謳う、テントロッジです。1棟ごとにシャワー・トイレ・洗面所が備えてありますが、「エコ仕様(後述)」なので、不便に感じることもあるでしょう。
◆敷地内を歩くだけでも、様々な動物そしてたくさんの鳥たちに出会うことが出来ます。
◆食事は基本的に3食ともコース料理で振る舞われます。長期滞在でも飽きることがありません。
◆小規模ロッジなのでパッケージツアー(団体旅行)では泊まることができない可能性大。個人手配で行かれる方にお勧めです。
テントロッジ ご案内
1棟1棟が独立して建っています。寝室部分がテントで、水周りは半分屋外にあります。このロッジはタレク川に面していました。特に囲いもないためすぐそばまでアヌビスヒヒがやってきました。 広めの2ベットタイプが基本のようです。備品は懐中電灯・ろうそく・マッチ、水ボトル等必要最低限です(エコロッジのため)。
入り口と反対側のファスナーを開けると水周りです。トイレが左にありますが、これはおがくずを利用したバイオトイレです。 水量はあまり強くないので、手洗い利用程度に考え、その他はミネラルウォーターを利用しましょう。水の有り難みをひしひしと感じました。
ご覧の通り、完全屋外です。といっても、隣のロッジは見えない位置にあるので、覗かれるとすれば、ヒヒや鳥類くらいです。 シャワー部分には僅かに光る照明しかないので、覗かれる心配よりも「明るく、気温が高いうちに浴びる」事を心がけましょう。水量が弱く、水温も低いので午後のゲームドライブから戻ったらすぐに浴びることがベストかと思います。朝シャワーには向かないと思います(朝は涼しい、水が温かくないので)。
とある日の朝食
朝のゲームドライブを終えてレストランへ向かうと、草原の真ん中にテーブルがセッティングされていました。今日は天気がいいので、外で食べると気持ちがいいとのことです。朝食は「搾り立てのオレンジジュース」「フレッシュフルーツ」「トーストとカップケーキ」「卵料理(調理法は選べます)と副菜」「コーヒーまたは紅茶」のメニューが基本です。料理は全てウェイターが運んで来てくれます。鳥のさえずりを聞きながら食べる朝食は格別です。
とある日の昼食
昼食は、タレク川沿いの木陰にテーブルがセッティングされていました。メニューは「搾り立てのオレンジジュース」「自家製パン」「メイン(肉または魚の日替わり)」「デザート」「コーヒーまたは紅茶」が基本のようです。もちろん、料理は全てウェイターが運んで来てくれます。川向こうにいる動物を眺めながら昼食は格別です。
とある日の夕食
夕食は、レストラン棟にて頂きます。照明は各テーブルにおかれたローソクだけなので、薄暗いですがなぜか趣があります。「スープ」「自家製パン」「メイン(数種類から選択可能)」「デザート」が基本です。アルコールは有料ですが、ほろ酔いで眺めるケニアの夜空は良い思い出です。
ロッジ内 ラウンジから
朝と午後のゲームドライブの合間には、部屋で本を読むもよし、ハンモックで昼寝をするもよし、敷地内を散歩しながら動物を眺めるもよし、はたまた、ラウンジのソファーに寝そべってぼーっと空を眺めるもよし。時間を持て余しそうですが、すぐにもっと時間が欲しい!と思うはずです。
レイクエレメンタイタロッジ (Lake Elementaita Lodge) 【ナクル周辺】
◆エレメンタイタ湖から少し離れた位置にある、スタンダードクラスのロッジ
◆敷地内は緑にあふれ、色鮮やかな花が咲いている。
◆日本人宿泊者が比較的多いのか、片言の日本語が飛び交う。
ロッジ ご案内
1棟で2〜3部屋が一体となっています。写真の通り、緑の中にロッジがあるので、夜は真っ暗で、手前にあるライトを頼りに足元に注意しながら帰ります。 ダブルベットタイプが基本のようです。備品は懐中電灯・ろうそく・マッチ、水ボトル等があり、テレビも備えてありましたが見ることはありませんでした。
シャワー・トイレ付き。シャワーはそこそこ水量もあり、比較的温かい水が出てくれました。写真の反対裏側がトイレです。 ロッジは湖から少し離れた高台にあるので、遠くに湖を眺める程度です。敷地は広く、散歩をするには最適です。
自慢の?ガーデニング
敷地内には色んな植物があり、手入れも行き届いています。特に朝方はうるさいくらいの鳥のさえずりを聞きながら、散歩をするとすがすがしい気分になります。散歩後に頂く朝食がよりおいしくなること間違いありません。